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第8回和歌山タウンミーティング開催
とびだす屋外広告 ~リアルディープ和歌山遺産~
主 催 和歌山県屋外広告美術協同組合
共 催 和歌山県 / 和歌山市 /
和歌山県屋外広告美術協同組合青年部
後 援 国土交通省
日 時 令和6年11月13日(水)13:15 ~ 17:00
会 場 湯浅町・北の町老人憩いの家
(和歌山県有田郡湯浅町大字湯浅709-2)
まち歩き 和歌山県有田郡湯浅町伝統的建造物群保存地区
講師にテレビやラジオで活躍中の漫画家・マエオカテツヤ先生をお招きし、多才な知識と流暢な弁舌に抑揚があり節奏がある素晴らしい講演会とまち歩きを経験させていただきました。
参加された組合員の皆さんも、行政の方々も、ご一緒でき非常に有意義で楽しかったですと言ってくださいました。
たくさんのご参加、ありがとうございました。
紀の国わかやまものづくりフェア2024
[開催日時] 10月26日(土)
午前の部 10:00-12:00
午後の部 13:00-16:00
[開催場所] 和歌山ビッグウェーブ メインアリーナ
県内の熟練の職人さんや技能者さんと一緒にものづくりを体験出来る「紀の国わかやまものづくりフェア2024」が、和歌山市で開かれ、大勢の親子連れらで賑わいました。
会場となった和歌山市手平の和歌山ビッグウエーブには、広告美術や建具、塗装、造園のほか、和裁やフラワー装飾など、県内でものづくりに関わる21団体のブースが並び、子供たちが楽しく取り組める技能の一端を紹介していました。
和歌山県屋外広告美術協同組合では、和歌山県PRキャラクター「きいちゃん」を使用して看板製作の基本となるカッティングシート貼り体験とプラバンにペインティングし、熱を加え縮ませたキーホルダー作りを体験していただきました。
それぞれのブースで職人さんや技能者さんの手ほどきを受けながら、夢中になって取り組んでいました。
「子供たちにものづくりの楽しさや魅力を感じてもらうきっかけになれば」と思います。
日時 令和6年9月7日(土曜日) 午前9時30分~午後5時
場所 紀の国住宅河西コミュニティセンター 3階活動室大
(和歌山市松江北2丁目20番7号)
費用 10,000円 テキスト・修了証発行代含む
(和広美組合員の方はクーポン使用で8,000円)
低圧電気取扱業務は、労働安全衛生規則により「危険又は有害な業務」に指定されています。 事業主は、危険有害業務に労働者を従事させる場合、規定された特別教育を実施しなければなりません(労働 安全衛生法第59条など) なお、低圧電気取扱業務を行う場合には、経済産業省の資格である電気工事士を取得していても、安全確保・ 事故防止の為、厚生労働省管轄の特別教育の修了が必要となります 低圧電気は、事業場や工場など一般作業者の周辺の電気機器に広く用いられています。 最近の感電災害による死亡者数は、低圧電気による災害件数が高圧電気等による件数を上回っています。 これは、一般作業者にとって低圧電気を取り扱う機会がより多いこと、高圧電気よりも安易に取り扱われがち であることなどが要因となっています。 過去の感電災害事例をみると、絶縁用保護具の着用、停電作業の徹底など、基本的な知識で防止できる災害が 数多くあります。
令和6年 2月 27日(火)に開催されました定時総会は、組合員皆様のご協力により 滞りなく終了いたしました。
当該の提出議案は全て決議されましたので、ご報告いたします。
開催日時 令和 6 年2月27日(火)午後 3 時~
開催場所 和歌山県民文化会館 4F中会議室
第63回公共サイン美術展は、兵広美がホストとなり令和5年10月14日(土)~15日(日)の2日間、
「SDGs未来都市」~みんなで未来へつなごう すべての人が輝けるやさしいまち~ をテーマに実施されました。
今回は明石市にある明石公園の一角、明石城が臨める西芝生広場を会場として全80点の力作が展示されました。
会期中は多数の見学者でにぎわい、ホスト兵広美と近広連技術開発委員会の皆さんの尽力により、無事終了しました。
★和広美 入賞作品★
全国広告美術技能士会連合会長賞 ポップで明るい未来を♡
みんなで作ろう、繋げよう(㈲足立プラスチック商会)
(株)マスコミ文化協会社長賞
光の道しるべ
(アドネット㈱)
兵庫県屋外広告美術協同組合理事長賞
STOP OCEAN PLASTIC POLLUTION
(㈱フジ電装)
趣 旨 街を彩る屋外広告物の景観と安全について
主 催 和歌山県屋外広告美術協同組合
共 催 和歌山県 / 和歌山市 / 和歌山県屋外広告士会 /
後 援 国土交通省
日 時 令和 5年 11 月 10 日(金) 13:00受付 13:15 ~ 17:00
場 所 講演会場 和歌山市地域フロンティアセンター
(〒640-8033 和歌山県和歌山市本町2丁目1フォルテワジマ6F)
まち歩き シロキタ界隈
第7回目となる今回は、ニュース和歌山の4コマ漫画「和歌山さんちのハッサク君」でお馴染みの漫画家のいわみせいじ先生を講師にお迎えし、本格的なイラスト等を描いていただいたり、和歌山の景観について楽しい講演会を開催します。
グループにわかれ、近頃人気のシロキタ界隈(和歌山市役所北側~城北)をまち歩きして会場に戻り意見交換会等を行います。
参加無料でどなたでも参加していただけます。
参加・お問い合わせは
和歌山県屋外広告美術協同組合 事務局073-447-0360まで
日 時 令和4年12月4日(日)午前10時~午前11時
集合場所 和歌山市役所本庁 正面玄関前
実施場所 和歌山市役所本庁周辺
3年ぶりの活動となりました。
和広美よりたくさんの方が参加してくださいました。
屋外広告物の適正化に向けて
和歌山市発行 屋外広告物の手引きより
和歌山県中小企業青年中央会が主体で、いろんな組合の青年部が集まって、いろんな「仕事 を 体験」できるイベント「ゆにフェス」に参加しました。
トラックステージでは音楽やダンスを開催!
和広美のブースではカッティングシート貼り絵体験をしていただきました!たくさんの子供達が長い列をつくってワクワクしながら待ってくれた事は看板屋さんのお兄さん達も嬉しかったとおもいます。
(長時間お待たせしてごめんなさい)
おいしい食べ物販売コーナーもあり楽しい1日でした。
◇開催日時
令和4年11月23日(水・祝) 10:00 ~ 16:00
◇開催場所
和歌山城 西の丸広場(和歌山市役所向かい)
趣旨
まちの玄関口における屋外広告物の景観と安全について考え、話し合う場とする。
主 催 和歌山県屋外広告美術協同組合
共 催 和歌山県 / 和歌山市
後 援 国土交通省
日 時 令和 4 年 11 月 18 日(金) 13:00 ~ 17:00
場 所 講演会場 新橘ビル 8階会議室
まち歩き JR 和歌山駅前周辺・みその商店街
当日は行政の方々と組合員で約35名が参加。
(一社)日本屋外広告業団体連合会 常任相談役 冨田栄次氏を講師に迎え、
本テーマに基づきご講演後4班に分かれ、JR和歌山駅前みその商店街~けやき大通りを視察しました。
グループ別にディスカッション&発表を行いましたが、視覚効果の高い看板に興味をお持ちくださった意見が多く、次回への課題となりました。
当組合の理事・竹林秀直氏は永年にわたり、
技能検定実技試験の実施に尽力されてこられ、
その功績を称え、永年功労者として表彰されました。
令和4年11月26日(日) 午前10時39分~
ホテルアバローム紀の国 孔雀の間にて
令和4年9月30日 at 和歌山マリーナホテル
秋晴れの清々しい良き日。
「和歌山県屋外広告美術協同組合創立 60 周年記念式典・祝賀会」は多くの方々にご臨席いただき、無事に終えることができました。
和歌山県知事、和歌山市長、中央会会長、その他たくさんの暖かいご祝辞を賜り厚く御礼申し上げます。ご協力いただきましたご来賓の方にも併せて厚く御礼申し上げます。
ロゴマーク発案者の授賞式をはじめ、多くの功労者様・賛助会員様に感謝を表し、理事長より感謝状を贈呈させていただきました。改めて深く感謝いたします。 記念動画で 60 年の歴史を振り返り、60 年という歴史の重さを認識すると同時に、60年前と比べ現在は全てにおいて、大変なスピードで発展・進歩を遂げており、変化の激しい時代と感じていただきました。
アトラクションでは、本マグロ解体ショーや和歌山出身の若手漫才師「オリハルコン」のお二人、和歌山のおばちゃんでおなじみの「桂枝曾丸」さんをお迎えし、笑いの渦に包まれました。
これからも更に変化のスピードは加速すると予想されます が、時代や社会のニーズを的確に捉え、そのニーズにマッチした活動を展開していくことが和歌山県屋外広告美術協同組合の発展に繋がると強く思います。
どうぞ今後ともご支援、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申しあげます。誠にありがとうございました。
令和4年7月2日(土) 午後1時~ 和歌山市南コミュニティセンター
和広美主催で、救命講習会を実施しました。
目の前で人が倒れた時、救急隊到着まで 適切な応急処置ができるでしょうか?
私たちは、いつ、どこで、突然のけがや病気におそわれるかわかりません。目の前で人が倒れたら、あなたは何ができますか。
ご自身のお子様やご家族であれば、なおさらあたふたしている場合ではありません。
助かる命を助けるために、後遺症なく社会復帰に導くためには…そばに居合わせた人の救命処置と救命の連鎖が大切になります!
当日は、たくさんの方々にご参加いただき、和歌山消防局長発行の修了証をお持ち帰りいただきました。
第61回公共サイン美術展 ~WAKAYAMA~【紀の国わかやま文化祭2021特別連携事業】
さわやかな秋日和のなか、徳川御三家の一つ、紀州徳川家の居城である和歌山城・吹上口芝生広場で第61回公共サイン美術展が開催されました。
当日は近広連関係者の皆様ならびに遠方からもたくさんのご来場ありがとうございました。
和歌山県のPRキャラクターである「きいちゃん」も子供や大人にも大人気で作品をバックにかわいいポーズで記念撮影して大活躍してくれました。
日 時: 令和3年10月30日(土)10:00~17:00
31日(日)10:00~15:00
場 所: 和歌山城公園内・吹上口芝生広場(消防署跡)
テーマ: 「紀の国わかやま文化祭2021」
総数71点の素晴らしい作品より審査員6名で厳正なる審査が行われ、26点の作品が入賞しました。
和広美では3点(4部門)の受賞となりました。
国土交通大臣賞
㈱岸本工芸社(兵庫)
紀の国和歌山文化祭特別賞
㈱アド工芸(京都)
日広連会長賞
サインクリエータ協会賞
ビルボード㈱(和歌山)
※ダブル受賞
和歌山県知事賞
倉本工芸(奈良)
和歌山市長賞
㈲アート工業(和歌山)
和広美 理事長賞
㈱大久保工作所(兵庫)
和歌山市議会議長賞
㈱第一工芸(兵庫)
㈱総合報道社長賞
ビルボード㈱
(和歌山)
2日間の一般来場者(約2000人)による人気投票で1位~3位が決まりました!
第1位
「和歌山から発信!文化の鼓動」
倉本工芸(奈良)
第2位
文化は心の栄養
㈱アド工芸(京都)
第3位
紀の国わかやま
「超越する文化のチカラ」
大光宣伝㈱(奈良)
総数1048票の中より82票を獲得し、倉本工芸様の作品が第1位に輝きました。
ベスト3に選ばれた作品には
和広美理事長より賞状が贈られました。
和歌山県屋外広告美術協同組合60周年事業ロゴマークについては,たくさんの一般公募作品の中から選考委員会にて審査により選出された最優秀作品1点を決定致しました。
最優秀作品に選ばれた平田安季穂さんは「60周年をイメージでき、そして信頼・品格を、ロゴから感じられるようなデザインを考えました。感謝の気持ちと受賞の喜びでいっぱいです。さらに和広美さんが今後、何十年も何百年も続き、そしてたくさんの皆さんが和歌山をもっと好きになっていただければ幸いです」と、感想を寄せた。
令和2年11月
ものづくりマイスターである組合理事の竹林氏が、和歌山市立楠見西小学校に「ものづくりの魅力」発信体験教室の講師として参加されました。
1年生と2年生の児童たちは、ものづくり(広告美術)の仕事に興味をもってくれたようで、プラバンキーホルダーの制作に目を輝かせ、楽しい体験の時間となりました。
後日、お礼のお手紙が届きましたので、1部紹介させていただきます。
心温まる素敵なお手紙をありがとうございました。
2年
中田はるく さんより
1年
にしやま こはる
さんより
広告が初めて歴史に登場したのは大宝元年(701年)のことで、この年、市司(いちのつかさ)が設けられ、市(いち)に標(しるし)をつけるように規定されました。これが市に出始めた看板のはじまりであり、招牌(しょうはい)と呼ばれるものです。奈良時代から平安時代(710~1192年)にかけて、近畿・東海地方に様々な市がたち、鎌倉時代(1192~1333年)には定期的に市が開かれるようになり、その場所が三日市、五日市、八日市などの地名にまでなりました。江戸時代(1603~1867年)は江戸、京都、難波を中心に、日本特有の文化が栄え、商業が発達するにつれ、商品の看板が目立つようになり、明治維新には西洋の新しい生活様式が取り入れられると同時に、新しい広告が生まれました。ガス燈や電燈を利用した燈火広告、汽車・鉄道馬車には広通広告が出されました。日本古来の漆塗り看板はトタン板にペンキ塗りの看板に変わり、一日中、店の外に掲出されるようになりました.
和広美は全国規模の同業者ネットワークの一員です。
和広美の組合員は、自動的に5000社が加盟する日本屋外広告業団体連合会(略称:日広連)の組合員でもあるのです。
この組織の力が、全国の業界情報交換や受注に大いに役立っています。
(社)北海道屋外広告業団体連合 |
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東北地区屋外広告美術業組合連合会(6団体加盟) | |||||
関東地区屋外広告業組合連合会(7団体加盟) | |||||
甲信越地区広告美術業組合連合会(3団体加盟 ) | |||||
北陸地区広告美術業組合連合会(3団体加盟) | |||||
東海広告美術業組合連合会(4団体加盟) 中国広告美術業組合連合会(6団体加盟) 四国広告美術組合連合会(4団体加盟) 九州広告美術業組合連合会(9団体加盟)
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